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3月

こんにちは!今週は加藤が担当させていただきます!(^^)/

今年は2月に4年ぶりのうるう年がありましたが、

いかがお過ごしでしょうか?早いもので3月に入りましたね!

3月といえば、もうすぐ卒業シーズン!

私はだいぶ昔の話になりますが、学生時代が懐かしく感じる

この頃です。

学生の皆さんには最後の一日まで 悔いのない学生生活を楽しんでもらいたいと思います。

またこの3月から長年勤務された、岡さんと石橋さんが

退職され出会いと別れの季節だなぁと思いました。

寂しさもありますが、新しいメンバーも加わり、

今後ともみやざき整骨院をよろしくお願いします!

患者様、スタッフとの一つ一つの出会いを

大切にしていきたいなぁと思っています(^^)/

 

今年は暖冬だと言われていますが まだまだ寒い日は凍える程の寒さになる日も多くあります。

体調を崩しやすい時期ですが皆さま元気にお過ごしください!

花粉症

こんにちは!

みやざき整骨院の篠塚です\(^o^)/

今回は花粉症についてのお話です!

花粉情報をチェック

テレビやインターネットで気象情報や花粉情報を入手しましょう。

花粉情報の要注意日
1:天気が晴れまたは曇り
2:最高気温が高い
3:湿度が低い
4:やや強い南風が吹き、その後北風に変化したとき
5:前日が雨
以上から、前日または当日の未明まで雨で、その後天気が急に回復して晴れ、南風が吹いて気温が高くなる日が要注意日となる。(日本気象協会作成)
 
外出を控えめに
花粉の飛散の多い日は特に注意が必要。1日のうち飛散の多い時間帯(午後1時~3時頃《注:地域によって差があります》)の外出もなるべく控えましょう。
外出時は完全防備
帽子・メガネ・マスク・マフラーを身につけて。コートもツルツルした素材を選びましょう。
 
帰宅時は玄関でシャットアウト
衣服・ペットなどについた花粉は、きちんと外ではらって玄関でシャットアウト。なるべく室内に持ち込まない工夫と努力を。
帰宅後は洗顔やうがいを
体についた花粉はきちんと洗い流しましょう。毎日の習慣として心がけましょう。
 

家の中での花粉症対策
ドア・窓を閉める
花粉の飛散が多いときは、きちんとドアや窓を閉めて、花粉の侵入を防ぐことが大切です。
掃除はこまめに
防いでいるつもりでも、室内にはかなり花粉が侵入しているので掃除をこまめに行いましょう。床がフローリングであれば毎日拭き掃除を行うと効果的です。
また、きれいな室内はダニアレルギー対策にもなります。
 
 

就寝時の花粉症対策
布団を外に干さない
外に布団を干してしまうと花粉がついてしまうので、布団乾燥機などを活用しましょう。
また、どうしても干したいときは、花粉の飛散量が少ない午前中に。取り入れる際は花粉をはたいて、さらに布団の表面を掃除機で吸うと効果的です。
枕元の花粉を拭き取る
床の上はもちろん、ベッドにも花粉はたまっています。寝ているときに花粉を吸い込まないように、枕まわりの約1mぐらいを水で少し湿らせたティッシュやタオルで拭き取りましょう。
 
 
お風呂・シャワーで花粉を流す
お風呂やシャワーは朝に入るという人もいますが、花粉の時期は寝る前に花粉をしっかり洗い流してから布団に入るようにしましょう。
空気清浄機を活用
空気清浄機を使いながら寝るのもぐっすり睡眠をとるためのポイント。また、風邪の予防にも役立ちます。
いかがでしたか?参考にしてみてください!

寒い時期と急性症状

こんにちは!

宮﨑です!2月も折り返しに掛りましたがいまだに寒い日が多いですね!

11月~近日の患者様の症状も夏場の暖かい時期と比べると、

寝違え・ぎっくり腰(急性腰痛)の方々がもの凄く増えてきていま

す。

その原因としては。。。

①寒いと体を動かす機会が減ってくるため筋肉が縮みやすい

②筋肉が縮んだ状態のまま急な動作に移りやすい

③寒さで体を丸めたり緊張が強くなりやすく姿勢が悪くなる

他にもありますが主にこれらが大きな原因になります。

新年度に向けて運動を始めようと思われている方、さくらマラソンに向け練習のレベルを上げようと思われている方、

良いスタートを少しでも万全に切れるようにちょっとしたことから気を付けていきましょう!!

突然の食あたりが起こる原因と対処法

こんにちは!みやざき整骨院の森田です

今回は食あたりについてお話します!

原因として

1.食品中の細菌など

2.科学物質

3.自然毒

症状

・下痢が1日10回以上

・体がふらふらする

・便に血が混じる

 

 

・嘔吐がとまらない

このような症状は早急の治療が必要です!

対処法

①医療機関を受診

②家庭での処置・・・脱水予防のためスポーツドリンクやイオン飲料などで体のイオンバランスを整える

③お年寄りや子供の場合・・・嘔吐物が気道をふさぐ場合があるので横向きにする

④食事について・・・柔らかい食べ物が基本!医師の指示に従ってください

⑤薬について・・・下痢止めを多く飲んだりしないこと!下痢は体が細菌を外に排出する働きのため不用意に薬を飲まない!

⑥調理器具は使いわける・・・肉、魚、野菜別々の調理器具を使いましょう!

⑦菌を増やさない・・・冷蔵、冷凍は効果的!10度以下で菌は鈍くなり-15度以下になると菌は停止する

⑧菌を殺す・・・加熱が効果的!

いかがでしたか?これから暖かくなり食事の保存が大事になってきます!

しっかり予防して健康な日を送りましょう!

 

節分の日

今日は2月3日節分ですね(^^)

 

毎年恵方巻と豆を食べるのを楽しみにしています加藤です。

そんな中で再度節分について調べてみました!

節分とは立春の前日のこと

 

鬼を追いだし豆をまいて、春の訪れを促すのです。

 

冬至と春分の間の日、立春

 

春が立つと書くその字の通り

 

冬から春に季節が切り替わる日です。

 

実は節分の豆まきも中国から来た風習とのことです!

 

寒い寒いといっても

 

暦ではもうそこに春がきていますね(^^)

冬から春へと移り変わるこの季節の変わり目は、体調を崩しやすく、

新学期・新生活の準備など忙しくなる季節でもありますので、

休めるときはしっかりと休み、インフルエンザなども流行っていますのでお気を付けくださいね!

みなさん、こんにちは!!

今日の担当は、岡です(^O^)

先週からにかけての大寒波大丈夫でしたでしょうか?

今までに経験したことのないぐらいの大雪で

本当にびっくりしました!!

雪かきをされて腰など痛めておられる方も

いらっしゃるようです。

もう雪は溶けてしまっていると思いますが

寒い時こそ十分お気をつけてお過ごしくださいm(__)m

こたつのデメリット

こんにちは!

みやざき整骨院の篠塚です(^○^)

今日は、この時期に欠かせないコタツのお話です!

1.脱水症状

 

不感蒸泄という言葉をご存知でしょうか。
これは、私達が感じることなく、気道や皮膚から蒸散する水分を発していることを表した言葉です。

そして冬の気温が低い時にも、不感蒸泄は絶えず行われています。
驚くべきはその排出量です。

健康な人でも、その量は一日約1Lほど。

そしてそれは、体温が1度上がるごとに、15~20%増加するといわれています。

こたつにずっと入っていると、一体どうなるでしょうか。
こたつ内の気温と体温が、両方同時に上昇することになるので、不感蒸泄の量はかなり増加します。
これが脱水症状に繋がるというわけです。

脱水だけでも人間は倦怠感や眠気を感じ、放置すればに至ることもあります。
もちろん、こたつ程度ならその前に水分をとろうとするでしょうが、その際はただの水ではなく、お茶やスポーツドリンクをおすすめします。
実際に、こたつ寝による脱水症状で病院に搬送された例も多く存在します。

うかつなこたつ寝には、少し注意が必要ですね。

2.便秘

 

こたつ寝により、身体が水を失えば、当然どこかから補おうとします。
沢山の水を含んでおり、それでいて人体に要らないもの…それは便

水分は小腸や大腸から再吸収されますが、からだに水分が不足していれば、再吸収の量は増えます。
必然的に便は水分を失い、便秘気味に。

こたつでウトウトしているうちに、腸のなかでは便のカチカチ化が進行しているというわけです。

なぜか冬場に限って便秘の症状がひどくなる理由の原因は、魅惑のこたつにあるのかもしれません。

3.脳梗塞

 

こたつの脱水症状は、血管からも水分を奪います。
つまり、血液の粘性が増加し、どろどろになるのです。

どろどろになった血液のなかでは、ふだん怪我をしたときなどに血を止める血小板の働きが裏目に出て、必要もないのに塊りを作ってしまいます。
それは、いわゆる“血栓”というもの。

この血栓が脳に飛べば脳梗塞、心臓に飛べば心筋梗塞、肺の血管に飛べば肺塞栓症と、死に至る恐ろしい病気の原因になります。

こたつ寝による脱水症状が、脳梗塞までも引き起こすとは驚きですね…。

4.不眠

 

一度、普通の布団で眠る場合について考えてみましょう。
人間の身体は、寝ているときは熱を放出し、体温を下げるように働いています。
その放出された熱は布団の中に残り、自分の体温は下がります。
すると、相対的にからだはとても暖かいと感じるようになるわけです。

これは人間の生理的なメカニズムであり、人間は無意識でこの状態に慣れています。
ということは、体温以上に暖かいこたつで寝てしまうと、睡眠のリズムが狂ってしまうことになりかねないのです。

また、布団なら暑くなって這いだすことができても、こたつではそうもいきません。
喉が渇いて目を覚ましやすくなることもあり得ます。

つまり、こたつで寝ると眠りの質が下がる、ということです。
すごく気持ちよく感じられるこたつ寝ですが、実はぐっすり眠れているわけではないのですね。

こたつ寝に慣れすぎて、布団で眠れなくなることも問題です。

5.腰痛

 

こたつで目が覚めたら、“腰が痛い!”という経験はありませんか?
長時間おなじ姿勢でいることは腰痛の原因になります。

特に、こたつの敷マットはそう分厚くはありません。
また、座いすなどは不自然な姿勢になりがちなので、ますます腰痛の発症率は上昇してしまうのです。

いつまでも離れられない魅惑のこたつですが、からだには知らず知らずのうちに負担をかけているのですね…。
 
メリットがあればデメリットもあります。皆様も気を付けてください!

風邪?

こんにちは!宮崎です!

明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!!

昨年末から暖かくなったり寒くなったり体調管理が難しい日々が続いていますね 😥 

インフルエンザ等に十分に気を付けてください!

ところで、ここ最近風邪気味だけどなかなか治らない方いらっしゃいませんか?

それは実は風邪ではないかもしれません! 😯 

以前にもここのブログでも紹介しましたが寒暖差アレルギーと言われているものがあります。

それは、普通のアレルギーのようにひどくもならず、ハウスダストやほこりのようにのどが痛くなったりすることもありません。

しかし、鼻水やくしゃみ等風邪の初期症状のような症状が出ます!

自分はもしかしたらと思われる方は、市販の風邪薬飲まないようにし、一度内科や耳鼻科に受診されることをお勧めします!

新年明けましておめでとうございます!

新年明けましておめでとうございます

今年も皆様の健康をサポートできるように

全力で努めてまいります!

なんでも相談して下さい!

今年もよろしくお願いします

真冬

こんにちは!!

今日の担当は岡です\(^0^)/

また一段と寒さが厳しくなり明日には雪が降るかもしれないという

予報も出ているみたいですね(><)

みなさま、ご来院される際は

十分にお気を付けてお越しください。

 

今年も残り2週間と残りわずかとなり、月日の流れが

ものすごく早く感じます!

今年も1年間ありがとうございました!!

スタッフ一同、心より感謝をしております。

来年もみなさまの健康のサポートを全力でさせて頂きます!!

よいお年をお迎え下さい。

 

 

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