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季節の変化と身体の不調

こんにちは!けいゆうです!

先日患者さんとの会話の中で、「冬は痛める方が多いイメージです。」と言われました。

確かに、冬に痛める方が増える傾向にあります。

それは、年末の仕事の忙しさも関係してくるのでしょう.

ですが今回は、ある変化について説明します。

 

 その前に、恒温動物について説明していきます!

人間は、「恒温動物」です。

「恒温動物」とは、環境によって体温に大きな変化が起きない動物です。

基本的に35度~37度に維持していて、これに大きく変化が起きてしまうと命の危機に晒されます。

 話を戻すと、ある変化とは何かと言いますと、、、「気温の変化」の事です!

 

ここで質問です!

真冬・真夏は、気温の変化は大きいでしょうか?

暑過ぎても寒過ぎても気温の変化にはたいして差はないのではないかと思いませんか?

 

答えは・・・気温の変化は大きい!です。

ひとえに気温と言っても、外気温だけではありません!

室温と外気温の差も「気温の変化」になります。

人間は、恒温動物の為、変化に苦手です。

苦手=ストレス=疲れる

筋肉の疲れも溜まりますし、ストレスで睡眠の質が下がれば、その解消も不十分な状態になってしまいます。

この状況に気付けると良いのですが、皆、気付かず日常を送ってしまうので普段よりも早く身体へ疲労が蓄積し、痛みに変わってしまうのです。

その為、気温の変化の対処としては体感の温度に変化を出さない事です!

簡単な対処法としては、上着を活用する事です。

夏でも冬でも外と中の温度に、かなりの差が出てきます。うまく上着を活用できれば効果的でしょう!

エアコンの設定温度は、涼し過ぎず・暖か過ぎずを目指すと良いでしょう!

 

恒温という機能は、一定に保とうとする内からの機能です。

日本の様に四季折々の気温や気候に変化があるようなところでは、服装や生活環境を変化させることで外からの対応により身体を守ってあげる事で疲れにくいようにすることができます。

他には、食べ物に着目するのも良いでしょう。旬のものは、自然とその時季に合った食べ物です。

調理法にも特徴があり季節に合った食べ方が考えられている為、自ずと対応することができるでしょう!!

 

 

 

 

新年度よりスタイレックスはじめませんか?

こんにちは!けいゆうです!

最近、寒暖差が激しい日々が続き、急性腰痛の方が増えました。

知らず知らずのうちに筋肉疲労の蓄積がギックリ腰発症の引き金になっているようです!!

「腰を痛める」過程には、筋力低下が関わってきます。

単に筋肉量が下がっている等ではなく、動かす機会が少ないために固まってしまうことで力が発揮できない状態の事を言います。

 

腰を痛める人の特徴とは、、、、

 

腰を痛めやすいかどうかは見た目で判断することもできます。

それは、「お尻が下がっていて下っ腹が出ているか」です!

この状態の方は、股関節に問題が潜んでいます。

大きく分けて、「内股に硬いか」「外股に硬いか」   (どちらもお尻は下がる)

本来は、内回旋・外回旋をスムーズに行う事で骨盤と連動して動くので柔軟性が保たれます。

しかし、お尻が下がるような身体の使い方をすれば自ずと柔軟性は低下してしまうのです。

 

そこで股関節が動きやすくするためには「お尻を上げる身体の使い方をしなければなりません。」

ヒップアップの筋トレは地道な努力と日々意識して動かすことが重要です。

筋肉やトレーニング、身体の事に詳しい人はご自身で鍛える事は可能だと思います。

最近では、YouTubeなどでも良質な動画も手軽に閲覧可能です。

当院でも以前から、「スタイレックス」を設置しており、O脚・X脚の方、慢性腰痛改善、腰痛予防、太もものの引き締まり・ヒップアップなどの為に患者様にご利用いただいていました!

 

この度、新年度から皆さんにご利用して頂きやすいように料金改定を行いました!!

1回 3000円➡1500円 

サービスチケット(10回+2回) 30000円➡15000円

にて、ご利用いただけます!!

 

 

頭痛と頚(くび)と自律神経

こんにちは!けいゆうです!

今日は、頭痛と頚の症状がどのように関係しているのかお伝えします。

 

頭痛が出るタイミングとは皆さんどのような時でしょうか?

寝不足・肩こり・寝違え・雨の日…

私自身も幼い頃より頭痛に悩んでいます。所謂、偏頭痛です。

去年の年末にも約8年ぶりにとても酷い偏頭痛に襲われ、運ばれた次第です 🙁 

今回の年末の様な酷いものは、数年に1度訪れる感じですが、昔から雨の日や寝不足の時に頭痛がありました。

結論から言うと、私の場合はライフスタイルが悪かったことです。

どんなライフスタイルだったのかというと、、

うつ伏せで寝る・枕が高い・頚を自分で鳴らす・夜更かし(寝不足)・休みの日は昼まで寝る などです。

 

まず、うつ伏せで寝る・枕が高過ぎる・頚を自分で鳴らす の何が問題か。

1,うつ伏せの場合頚が旋回した状態で筋肉が緊張してしまい寝違えやすい。更に、頚椎の下部(ヘルニアになり易い場所)に剪断力が働き神経・血管の流れが悪くなる。

2,枕が高過ぎるのは、仰向けの場合、下を向いたようになり頚椎の椎間板に圧が掛かり、神経の出る隙間が狭くなり痛めやすく可動域が悪くなる。

3,頚を自分で鳴らした場合、頚の支持が“ダルダル”になり頭の重みに耐えかねて姿勢が悪くなり易く、鳴らした関節は緩み、本当に歪んでいる関節は硬く、可動域が悪くなる。

この三点により、歪みがひどくなってしまい、頚部の過緊張と合わせて頭部への血流が悪くなり頭痛がし易くなります。また、頚椎の1番上と2番目から出る神経は後頭部の感覚を支配している為、後頭部当たりの頭痛の原因とも言われています。

次に、4,夜更かし 5,休みは昼まで寝る についてです。

4や5のように生活のリズムが崩れると自律神経が乱れます。

頚には、自律神経が集中している為、頚の不調がそのまま自律神経の不調につながります。

そのまた逆も然りです。

 

一口に頭痛と言っても、原因不明なものは私の様に偏頭痛にまとめられてしまうようです。

私たちの調整で全ての頭痛が改善できるとは思っていませんが、少なくとも上で挙げた様なことが原因であれば投薬ではない処置を行う事が出来ます。

交通事故の後遺症や天候による頭痛など、諦めて付き合っているようのものはご相談ください!!

スポーツ障害とケア

こんにちは!けいゆうです!

近年、小学生低学年の球技をはじめとするスポーツ障害が増えている様に思えます。

クラブチームの形態や習い事への力の入れ方が強くなってきている事が原因の一つになっているのかなと思います。(ハードワーク)

また、医療機関の発達から病院や整骨院に受傷後すぐに御来院頂けているのも怪我の発見に繋がっているのかもしれません!

怪我には、 骨折   脱臼   捻挫   挫傷

があります。

骨折・脱臼は明らかな損傷が確認できるため、放置されたり無理してスポーツ復帰することはほとんどありません。

しかし、捻挫や挫傷(肉離れ)の場合、ひどくなければ治療をせずにスポーツ開始してしまう子供たちが多いです。

捻挫の場合、部分的に切れた靭帯により緩んだ関節のまま動かすことになります。

損傷部位もきちんと回復することなく後遺症の様になる事も多々あります。また、不安定になっている関節をかばい、その他の部位を痛める事になりかねません。

筋挫傷(肉離れ)の場合、筋肉の繊維が部分的に切れる筋肉痛とは異なり、筋肉そのものが裂けたり硬くなってしまう為、痛みによる運動低下はもちろん。その後の運動パフォーマンスが低下します。

こちらも、低レベルの損傷であればスポーツ可能ですが、肉離れにまで至っていないものも肉離れにまで発展してしまうケースがあります。

 

私達は、骨折が伴わない場合、特殊電気療法を行います。その後に、テーピングで捻挫部の固定や肉離れ部位の筋肉の補強を行います。

この対処は、近日の大会の為に処置を施し、痛みを軽減させることで出場させる為の目的があります。その場合、大会終了後は運動の中止と治療の継続を促します。

また、患部にテーピングをする事は損傷部の早期回復にも役立ちますし、予防効果と歪んだ関節の矯正効果もあります!!

※骨折の場合も保険外特殊電療のLIPUSによって骨癒合の促進を速める治療をされている方もいらっしゃいます。

 

大人も子供も予防・対策・処置 をしっかり行い、力いっぱいスポーツが出来るようにしましょう!!

体操やストレッチはどこまでやるのが正解か?

こんにちは!けいゆうです!

よく患者さんからのご質問で、TV体操や雑誌の体操はしても良いのか?と問われることがあります。

TVや雑誌などのメディア発信のものは、大衆向けのものがほとんどです。

症状に合わせた番組も時々ありますが、それでもできる方の為であり、見ている方ができるかどうかは自己判断なので、そういった体操をして痛めてしまったという話は良く耳にします。

患者さん達の少しでも良くしたい気持ちが起こすものなので、私達も悩むところでもあります。

そこで、アドバイスとしては

本気でしない!全部やらない!

が重要です。

どこかしらが悪い方は、関節の可動域が極端に悪くなっている箇所があります。

もしも、把握せずに体操などをしてしまうとそこを中心に症状が悪化することがあります。

実際、今まで聞いた話だと、、

ヨガを始めて間もなく、無理に動かし過ぎて痛めた方がいました。

指導者がいる教室であっても、まだ、自分の身体の可動範囲を把握していない場合は痛めてしまうのです。

最近では、パーソナルトレーニングでも痛めてしまうことも多いようです。

 

まずは、軽い動きで体操の流れと意味と自分にとってきつくないか。メニューの量のチェックを行ってください。

そうして、心と体の準備を行う事が先決です。

 

人にとって、運動はした方が良い物。ではなく、しないといけない物です。

身体の全体の筋肉に対して、下半身の筋肉が7割を占めています。

運動をされない方。上半身を100%使っても全体の3割です。

運動をしないと上半身も100%使える事はありません。

 

代謝の低下は、筋肉の柔軟性の低下だけでなく、病気にもなり易く、自律神経も乱れます。

様々な健康習慣が日々紹介されています。が、最も重要になってくるのが「運動」です。

 

皆さんの努力が実を結ぶためにも、「本気でしない!全部やらない!」

キーワードにしてみて下さい!

 

 

膝の症状の処置

こんにちは!けいゆうです

今回のテーマは、膝の処置についてです!

当院では、患者さんの症状の中でも膝に関する症状にお悩みの方が多くいらっしゃいます。

御来院された方々からは、「ヒアルロン酸を打った」「溜まっていた水を抜いた」「内視鏡で手術をしたけど、、」といった相談を多々受けます。

私たちも、病院と連携しているところもあります。

また、紹介状をお書きして画像診断にてお医者様の目で見て頂く事もあります。それは、患者さんの不安を取り除くためでもありますし、「これは、手術が必要かも」と判断する事もるからです。

ただ、酷そうに見える症状も施術をしていくことで手術を回避できるまで回復される方もいらっしゃいます。

膝関節は、変形が強くなってしまったり半月板が損傷している場合でも共通した根本の原因があります。

それは捻じれです。

この「捻じれ」は、初期の段階でご自身で気づくことは稀です。

ちょっとした違和感や瞬間痛んだけれど直ぐに痛みが引いた。などは、気のせいや偶々というわけでは無いので注意が必要です。

痛みが出た ということは、この「捻じれ」が、大なり小なり膝に掛かっているという事です。

「捻じれ」が関節に起こり、負荷が掛かり続けていると、関節に水が溜まり軟骨へのダメージも軽減されない為、何度も何度も、水を抜いたりヒアルロン酸を打ち続けなければなりません。

結果、こういった対処で改善がなければ、、、手術。となります。

「捻じれ」は、膝だけでなく、足首や股関節にも生じます。

特に、「足首の捻じれ」が見逃されがちです。歩き方や立ち上がり、会談の昇り降り、しゃがみ込み。様々な場面で足首が正常に機能していないと、その負担は膝・股関節に必ず悪影響を及ぼします。

特に女性に多いです。

~チェック方法~

1.仰向けで寝る

2.膝から足先までを見る

結果:膝のお皿が内側へ。足先が『ハ』の字になっていれば、、OUT 😈 

綺麗に『逆ハの字』になっていなければ、微妙な判定も、、OUT 😈 

※ こういった方の特徴→太ももの前がすごく張っている。歩くと脛(すね)が張る。お尻が下がってしまったり、下半身太りが気になる。

膝は多くの方が悩んでいる症状の一つです。放置、経過観察だと必ず現状悪化します。

早めの処置・あきらめずに施術を続ける事で、身体を動かす習慣と楽しみを最後まで持続させることができるようにしていきましょう!!

喉の症状~どこから?

こんにちは!けいゆうです!

最近、コロナやインフルエンザ、風邪、乾燥などにより体調が悪い方が増えています 😥 

私自身も、乾燥からの咳で年始から悩まされているところです。

病院で教わった、咳に対して個人で誰でも家で出来る鑑別法や対策を紹介します。

 

※咳がどういう状況で出ているのか。

食事中も出る→乾燥以外の何か

食事中は出ない→乾燥が原因の可能性 大

喋ると出る→口呼吸による乾燥

※痰が絡む咳

少しの咳で何度もたくさん出る。みぞおち辺りからの違和感→気管支炎など呼吸器疾患の可能性

痰を出すと楽に。出るまでがひどい→疾患の可能性 低

※シロップ風邪薬で判断可能

飲むと直ぐ良い→乾燥が原因

飲むと少ししてから良い→風邪

飲んでも何も変わらない→上記の2例以外の疾患を疑う

 

●これらの事から、乾燥だと判断できた場合の対処

うがい。(一日4・5回)

濡れマスクをして寝る。(寝ている間にマスクが取れる場合→ゴムひもを左右1カ所ずつ切って後ろで結ぶ。不織布マスクだとかえって乾燥する為、濡れたハンカチなどを入れる。布マスクだとなお良い)

緑茶でうがいして飲む→喉の奥の奥まで殺菌し、菌は胃酸で殺す!限

鼻詰まりや鼻水止めの薬を飲む→口呼吸対策

 

ある程度鑑別でき、重篤でなければこの様にして強い薬を使うことなく最小限の薬できちんと対処可能です!!

でも、心配であれば早めの受診をお勧めします!!

私も、目星は付いていたものの少し心配で受診し安心しました 🙄 

内科的な症状に限らず、腰の痛みや頚、膝の痛みにしても薬や手術に最初から頼らず、何が原因なのかをしっかり突き止め施術を行えば改善を見込める症状もたくさん存在しますのでご相談ください。

 

 

筋トレをしましょう!!

こんにちは!

みやざき整骨院の森田です!(^^)!

新年がスタートして早2週間が経過しました。正月休みからお身体は戻られましたか?

1月もあっという間に終わりそうですね(>_<)

 

さて、今回はタイトルにも書いているように筋トレを始めてみませんか?

筋トレにはダイエット効果や様々な効果が得られ素晴らしい運動だと思います!!

私事ですが昨年10月から私も筋トレを開始し見事にのめり込んでしまいました(;´∀`)

筋トレを始めて3ヵ月ぐらいですが身体の見た目も変わり、できなかった動作ができるようになり

身体も疲れにくく仕事も前より動ける様になりました!

 

難しい事をする必要はありません!今はネットやYouTubeで沢山のトレーニングを見る事ができます。

その中からご自身に合ったトレーニングを行ってみて下さい!!

特に下半身のトレーニングをお勧めします!下半身は上半身に比べて筋肉の比率も多く

下半身の筋肉がつけば身体全体が安定して他のトレーニングもしやすくなると思います!

 

今年、何か始めようと思われている方は是非!筋トレを取り入れてみて下さい!!

必ずいい効果得られます!!( ゚Д゚)

 

新年スタート

こんにちは!けいゆうです

昨年は、大変お世話になりました!

今年最初の投稿は、お風呂についてです!

皆さんにとってお風呂とは、どういう認識でしょうか??

身体の汚れを洗い流すこと?身体を温める場所?一日のリセット?

何に重きを置いてお風呂に向かわれていますか?

 

最近、サウナや岩盤浴・半身浴・足湯など様々な健康に気を遣った良い習慣が広まってきています。

しかし、自宅で手軽にできる半身浴などは、それだけでは不十分。というより、もったいないです!

サウナや岩盤浴はその前後で湯舟に浸かる事がほとんどだと思います。

皆さんも知っての通り、この、湯舟に浸かるという行為が非常に重要になってきます。

 

本来、昔から日本人は熱いお風呂に首からしっかりと浸かってきました。

しっかりと身体全体を浸かる事で、身体に適度な水圧と浮力が発生します。

水圧は、内臓に圧力を与え、それにより腎臓などの臓器を活性化させます。(例:小さい子供がお風呂でおしっこを催すのもこれによるもの)

浮力造血の力を高め末梢血管の血流を底上げします

熱いお湯につかる事で体温も上昇する為、免疫力UP・癌予防にもなります。

ただ、半身浴や足湯だけではリラックス効果はあっても深部体温を上げたり基礎体温上昇の効果は少し低いのかなと思います。上半身の末梢の血管は冷やしてしまうので注意も必要です。

 

いま、日本人の平均寿命は世界的に見ても高い事は有名です。

しかし、それは昔ながらの衣食住の習慣が欧米ではなかった事が理由です。

医療は発展していても癌の発生率は下がっているデータはあまり見られません。

薬や手術は対処療法に特化したものです。

ならない予防対策をするためには生活の習慣が最も重要です!!

お風呂の入り方には、様々な方法があります。それぞれに免疫力を上げる効果はあると思います。

まずは、しっかりと身体を湯に浸かるようにしたうえで、サウナや岩盤浴・半身浴を行う事をお勧めします!

今年も残り1週間

こんにちは、みやざき整骨院の森田です!(^^)!

寒さも厳しい日が続いています。皆さんは体調はいかがでしょうか?

風邪も流行っているので残り少なくなっている今年を無事に乗り切りましょう!

 

さて、当院残すところあと1週間で冬期休暇に入ります。

12月のこの時期は必ずと言っていいほど症状のお悪い方が続々とご来院されます!

寒さもあり身体が緊張状態にある中、大掃除や普段行わない大きな作業をする時が要注意です!

この時期は主に腰を痛められてご来院される方が多くなってきます。

せっかくのお正月にギックリ腰で動く事ができなかったら大切なお休みも台無しになってしまいます!

少しでも違和感・痛みがあられる方は無理をせずにお過ごしください。

寒い時こそお風呂やカイロで暖まるのも硬い体をほぐす手段です!試してみて下さい!

 

当院も今週金曜日の13時まで治療しております!痛みがあれば今年のうちに改善しましょう!

お待ちしております(●^o^●)

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