変形性の膝関節症と膝痛
こんにちは!ケイユウです
今日は変形しているからと言って必ずしも痛みがあるのかをお伝えします
そもそも、変形になる原因は捻じれを放置しすぎた為です
捻じれると太ももとひざ下の骨との関節面同士が面ではなく点で当たってしまうことで軟骨がすり減りやすくなり変形に至ります
しかし
捻じれてると言われても捻じった覚えのない方も多いでしょう。。
そういった方は日々の生活の中で気づけていないだけで、膝に良くない習慣が必ずあります。勝手に膝が悪くなる人はいないのです!
例えば、、、見落としがちなのは、横座り・内股座り・歩き方・靴・農業など
分かりやすいものとしては、スポーツ・しゃがみ込み作業・立ち上がる時 など、瞬間瞬間で痛みがわかるもの
では、変形があると痛みとは一生付き合わなければいけないのか?
➡ そうではありません!!
すでに、変形があり、水が溜まっていても捻じれをきちんと解消し、重心を正せば痛みとおさらばできます!!
そして、良い状態を持続させるためにはご自身で悪い習慣を認識し、注意していくことが何よりも大切です!
ヒアルロン酸の注射や注射器での水抜き、人工関節置換術でさえも宣告後であっても回避できた方もいらっしゃいます!
早めのご相談をお待ちしてます!!