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座り姿勢で弱る筋肉

こんにちは、けいゆうです!

まだ肌寒さが残る季節です。どうしても運動がおっくうになり「動きたくない!」という気持ちが勝り、運動不足によって腰や頚を痛める方々が増えてきます。

私も椅子の生活から床での生活が増えています。姿勢不良の時間が長いためか身体が硬くなっている実感があります。硬くなれば痛みが発症しやすい状態へと近づいている合図です。

※今回は「正しい姿勢」は省きます。

「悪い姿勢」で長時間にわたり姿勢を保つことで凝り固まる筋肉があります。

その中でも、腸腰筋と多裂筋・脊柱起立筋群(抗重力筋)が凝り固まります。

凝り固まれば、血流が悪くなり筋肉の伸縮機能が低下してしまい痛みとして症状が出てしまいます。

~働き~

腸腰筋は股関節の屈曲(お辞儀をしたり、太ももを上げる動きの事。)

多裂筋・脊柱起立筋群は胸椎(背中)の伸展(胸を張るなどの動きの事。)

姿勢不良の状態の場合、腸腰筋の働きが強くなり縮んだままストレッチが掛からないため、「く」の字で腰が固まります。=座ったままの姿勢

基本、伸展の筋肉よりも屈曲する筋肉が強く働きます。この場合、腸腰筋が脊柱起立筋よりも優位になるので猫背になります。

つまり、多裂筋や脊柱起立筋といった背骨を伸展させる筋肉は座り姿勢でどんどん弱くなってしまい、良い姿勢を保てなくなってしまいます。

まとめ

腸腰筋などの屈筋群はストレッチや有酸素運動を行い緩めるようにしましょう!

反対に多裂筋や脊柱起立筋といった伸筋群は低負荷トレーニング(ゴムチューブや懸垂などの自重トレーニング)で筋肉に刺激を入れておくことで働きを活性化させておきましょう!!

  

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