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自律神経障害と運動

こんにちは!ケイユウです!

自律神経系の症状としては、不眠症・耳鳴り・目眩・頭痛などがあり上位互角としてうつ病があります。

近年様々な大学の研究結果の報告の中で、うつ病症状の方には投薬よりも20分間のランニングやウォーキング等の軽い運動の方が有効だと科学的に認められているようです。

腰痛の方(坐骨神経痛・ヘルニア)も元をたどれば皆さん運動不足からなるものなのでストレス解消と身体の為にも始めてみてはいかがでしょうか!!

当院では、10月より水素ガスサロンとレンタルをスタートさせました!!

身体の様々な疾患の元となる活性酸素を身体から取り除くことができ、用いり方によってはリラックス効果も期待できます。ネットからH2Sevenで検索していただけると当サロンの担当者に繋がり易くなっておりますので覗いてみてください!!

  

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