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運動後のケア

こんにちは ヽ(^0^)ノ
みやざき整骨院の稲富です。

 

 

先週3月16日(日)に第19回筑後川くるめ菜の花マラソン大会に出場してきました。
ハーフマラソンに久保先生と一緒に参加し、2人とも完走してきました。
4月には、さが桜マラソン(フルマラソン)にエントリーしているので、よい練習になりました。

 

 

(さらに…)

卒業☆

こんばんわ
副院長 久保です。
私事ではございますが3月29日をもちまして退職することに
なりました。
5年間という短い間でしたが院長はじめ、スタッフ、たくさんの患者様に支えられ成長することができました。
感謝申し上げます
4月から新戦力も2名加わりしっかり盛り上げてくれるとおもいます。
また私にとっても新しいスタートがきれると思います
残り2日ではございますが精一杯治療していきます☆
今後とも宜しくお願いします

桜マラソン(^O^)

2月もそろそろ終わり、寒さも厳しくなってきましたね
みなさん風邪ひかれてないですか??

 

タイトルにも書いたように4月6日(日)に行われる『佐賀・桜マラソン』に初めて参加することにしました
理由としては筋力強化・健康維持・チャレンジなどなどです。
フルマラソンは走った事もないですし甘く考えてましたが、去年から少しずつ練習してますが・・・
全然走れません
10キロで足パンパンです
残り1か月ラストスパート頑張って無事完走し5時間切れるよう(笑)やりとげます
患者さんの中にもたくさん走る方がいらっしゃいましたしスタッフも走りますし
みんなで楽しくやり遂げましょう

 

食事計画① レース前日の夜

 

緊張も高ぶるレース前日。”いつもと変わらない”バランスのよい食事をすることがベストです。(この”いつもと変わらない”というのが難しいのですが、普段から、「いつもの食事」=『主食』『主菜』『副菜』をそろえた食事をしておくことが大事です。)
カーボローディング に取り組んでいない方も、炭水化物であるごはんや麺などの量を少し増やしてあげるとよいでしょう。また、この2点には気をつけます。
次の日にフル稼働する”内臓”が、しっかり働くことができるように体制を整えておくこと
お腹を壊したり、体調を崩す可能性のある食べ物は避けること
脂っこいものは消化に時間がかかるので、内臓に負担がかかりやすくなります。そして、生もの(お刺身など)も、お腹を壊す原因となりやすいので避けたほうが無難です。また、食物繊維の多い食べ物(ごぼうやさつまいもなど)も、食べすぎは翌日お腹の調子が崩れることがあるので、量に注意しましょう。
最後に…もちろん言わなくても大丈夫かと思いますが、前日の夜の食べすぎ・飲みすぎはもちろん内臓の負担になるので避けましょう^^;(適度なお酒なら、リラックスのためによしとしましょう。飲みすぎはNGですよ!!)

 

食事計画② レース当日の朝
朝食はスタート時間から3~4時間前に済ませておくのがベスト!
マラソン大会の朝は早い…。もし家で食べることができるなら、前日の夜と同じく、いつもの朝食と変わらない食事をしましょう。
ただし、脂っこいもの・生ものは避け、食物繊維の多いものは量に気をつけます。また普段から乳製品をとるとお腹がゴロゴロするよ~という方は、控えたほうがよいでしょう。
ごはんやパンなどの炭水化物は気持ちいつもより多めに。また、ビタミンやミネラルも、炭水化物をエネルギーに変えてくれる手助けをしてくれるので、卵や納豆などのおかず、フルーツもごはんやパンと合わせて食べるようにしましょう。
移動しながら食べる、会場に到着してから食べるという方は、おにぎりとフルーツジュースや野菜ジュースを組み合わせるなど、炭水化物+ビタミン・ミネラルが摂れるようにします。スタート3~4時間前には済ませておくとベスト。
”普段朝ごはんを食べる習慣がない”という方は、せめてレースの1週間前からでもよいので、朝ごはんを食べる習慣をつけておきましょう。普段朝食を食べていない方が、急にレース当日だけとると、かえって消化のリズムがくるってお腹を壊したりすることがあります。
ちなみに、”朝何も食べない”というのはもってのほか!しっかりと朝食を食べて臨むようにしましょう。

 

食事計画③ スタートから1時間前
消化がよく、かつ糖質を多く含むものをチョイス!
朝食でとった食事のエネルギーは、移動している間にも刻々と使われています。スタート地点で小腹が「ぐ~」っとならないように…朝食+アルファで、エネルギー補給をしておきましょう。
ここで摂りたい補給食は、消化がよく、糖質を多く含むもの。
おにぎり(白米のもの)、カステラ、蒸しパン、バナナ、エネルギーゼリー、エネルギークッキー etc
食べすぎはもちろんNGですし、自分のお腹の状態にもよりますが、これらの中から、1~2種類程度チョイスしてあげるとよいでしょう。

 

食事計画④ スタート直前~30分前
エネルギーになるまでの時間が早いものをチョイス!
スタートから30分前になったら、すぐにエネルギーに変わり、糖質を多くふくむものを摂るのがオススメ。
バナナ、エネルギーゼリー、ブドウ糖etc
スタート直前に糖質を多く含むものを食べると、血液中の糖が増え、下げる方向に体が反応するため、”低血糖”状態になるため、30分くらい前を目安にして食べるようにし、直前には糖質を多く含む食べ物は避けます。
ただし、スタート地点付近に並んでから、(スタート地点の自身の立ち位置にもよりますが)号砲がなってもスタート地点まで20~30分くらいかかるレースもあります。このようなレースの場合スタート地点で糖質の多い食べ物を食べても、走り始めるまでに時間がかかるのでちょうどよいケースもあるよ、ということを頭の中に入れておきましょう!!

 

レースの前日から、走り始める前まで。想像していたより、『やることが多いな~』と感じる方も多かったかもしれません。だからこそ、事前の計画が大切になってくるわけです。このタイムスケジュールに沿って、”自分がいつ・何を食べるのか”を考えてみましょう!!

 

副院長
久保でした

 

頭痛について

こんにちは
内田です

 

最近整骨院の患者さんとお話をさせて頂くと頭痛が来るという方が多くいらっしゃる感じを受けます

 

ですので今日は頭痛について書こうと思います。

 

 

頭痛の大部 分は脳に器質的な異常がなく命に別条のないもので、その代表が片頭痛と緊張性頭痛 です。

 

片頭痛の特徴はガンガンと脈の打つような痛みのことが多く、頭を振動させた り、明るい光、大きな音が加わると頭痛が増強します。そのため暗い静かな部屋で横 になって頭痛の嵐が去るのを待つ方が多いです。頭痛に伴って視野にキラキラしたも のが見えて目がかすんだり、めまい・ふらつき、半身のしびれ、しゃべりにくいなど の神経症状や吐き気・嘔吐を来たすこともあります。

 

 

 

片頭痛のメカニズムとして頭蓋 内の髄膜血管を支配している三叉神経が何らかの原因により刺激され、神経末端から 種々の神経ペプチドが放出され、それにより髄膜血管に炎症、拡張がおこり、それに よる疼痛刺激が三叉神経を介して脳内に伝わり痛みとして感受されるという説が有力 です。誘因として睡眠不足、睡眠過多、不規則な生活、過労・ストレス(むしろそれ らより解放されホッとする週末におこることが多い)、食べ物としては血管に作動す るとされるワインなどのアルコール、チーズ、ナッツ類、チョコレート、味の素などがあります。

 

 

緊張性頭痛は(肩・首筋の)凝りによる痛みです。重くて頭の周囲を絞りつけるよう なうっとうしい痛みです。疲れのたまる夕刻、前かがみでの長時間の仕事、目の疲れ がでる仕事などで誘発されやすいです。雨天(雨降り前に頭痛で天気がわかる方もい ます)や寒い日にもおこりやすいです。

 

緊張性頭痛の予防は、凝りを来たしやすい仕事をされている方は時間的に短かい休息を入れて肩こりをほぐす体操したり、日頃か ら運動習慣、ストレス発散を心がけましょう

 

自宅で簡単にできるやり方としては喉元の下のところを(胸あたり)温めるということです
ここにはリラックスさせる神経の束が集まっていますのでそこを温めることによりリラックス効果が期待できます!!
頭痛がなくても寝つきが悪い、リラックスの仕方が分からないというかたは是非試してみてください

インフルエンザについて

こんにちは ヽ(^0^)ノ
みやざき整骨院の稲富です。

 

今回は最近、流行っているインフルエンザについてご紹介します。

 

 

インフルエンザとは

 

インフルエンザウイルスによって引き起こされるウイルス性呼吸器感染症のこと。

 

 

感染経路 (主に3つのルートで伝播する。)

 

・患者の咳、くしゃみ、つば吐き出しなどにより発生した飛沫を吸い込む経路 (飛沫感染)

 

・患者の粘液が、他人の目や鼻や口から直接に入る経路

 

・ウイルスが付着した物や握手のような直接的な接触により、手を通じ口からウイルスが侵入する経路

 

 

症状の程度・持続期間

 

流行ウイルスの種類、年齢、過去の罹患状況などによってさまざまですが、合併症がない場合、1週間~10日以内に軽快します。

(さらに…)

忘年会

こんにちは ヽ(^0^)ノ


みやざき整骨院の稲富です。

 

 

12月も後半に入り忘年会シーズンも少し落ち着いてきた頃でしょうか?

 

私たちは先週、ミーティング終了後、忘年会で盛り上がってきました。

 

来年へ向けよりスタッフの絆を深めることができました。

 
 

今年も残りわずかスタッフ一同、パワフルに頑張っていきますので、よろしくお願いします。

 

ロードレースへ挑戦!!

こんにちは ヽ(^0^)ノ
みやざき整骨院の稲富です。

 

 

今年もだんだん寒くなり、ロードレースや駅伝の季節となりました。
ご来院されている患者様も色々な大会へエントリーされているようです。

 

私もこの勢いに乗って大会へエントリーし、どんどん挑戦していこうと思います。

 
 
 
現在エントリーしている大会 (((o(*゚▽゚*)o)))
↓↓↓↓↓
 
 
第13回 吉野ヶ里歴史公園リレーマラソン
開催日:2013年12月08日(日)
 
 
がばいマラソン!2013有明佐賀空港リレーマラソン
開催日:2013年12月15日(日)
 
 
さが桜マラソン2014
開催日:2014年4月6日(日)
 
 
 

今年の12月は2つ、来年の4月に1つエントリーしています。
すべて完走できるように頑張ります。
参加される方、一緒に楽しみましょう ヾ(@⌒―⌒@)ノ

 

 

ちなみに練習は・・・ぼちぼちって感じです( ̄▽ ̄)

 

 

こんにちは
内田です☆
だいぶ寒くなってきましたね

 

この時期になると風邪をひきました~という声が多く聞く気がします
ですので今日は風邪について書こうと思います

 

 

○カゼは初期に治してしまうことが肝心
 カゼはひきはじめに治してしまうことが大切です。「カゼひきだな」と思ったときの対策は「安静」「保温」「栄養」の3つです。
(1) 安静
 とにかく横になって休むことです。1日休めば治ってしまうカゼを、忙しいからと無理に出勤したり、家事を頑張ったりすると、こじらせたり長引かせるもとになります。
(2) 保温
 安静をとるときに保温に気をつけましょう。部屋を暖かくして、きちんとふとんをかけ、寒くないようにして寝ます。暖房のために部屋の空気が乾燥したり汚れたりしないよう、保温と換気に注意してください。汗をかいたらこまめに下着を換えて、身体を冷やさないようにします。
(3) 栄養
 体力をつけ免疫力を増強するために、栄養補給が大切です。消化のよい食品を温かくして食べるのがよく、鍋焼うどんや野菜入り卵ぞうすいなどはおすすめ料理です。薬味として身体を温める作用のあるネギやショウガを加えましょう。ビタミンCを多く含んだ果汁のジュースを温めて飲むのも結構です。食欲がないときは無理して食べる必要はありません。その他、水分を十分に補給する(汗をかくので水分が不足する、のどをうるおしウイルスや細菌などを洗い流す)、タバコをやめる(鼻、のど、気管などの粘膜の抵抗力を低下させる)、ストレスを避ける(免疫力を低下させる)などの注意も大切です。

 

 

 

○カゼを予防するために
 寒さがカゼの原因になるといわれますが、むしろ「暖かい」「寒い」の激しい温度変化がよくないことがわかっています。日常生活のなかでは、暖房のある暖かい部屋と寒い屋外を出入りしなくてはなりませんが、そのときに衣服をこまめに脱ぎ着するようにして、温度差の影響を少なくすることが大切です。暖房の中で厚着をしていて汗をかき、そのまま寒い屋外に出て体を冷やすというのが、カゼの重要な引き金になります。
 カゼがはやっているときには、外出時にマスクをするのも予防に役立ちます。ウイルスの侵入を防ぐというより、冷たい外気の直接の刺激を避ける、鼻やのどの粘膜の乾燥を防ぐなどによって、ウイルス感染を予防します。外出から帰ったときは、うがいも結構ですが、その代わりに、熱い飲み物を一杯飲むのも、カゼの予防に役立ちます。ウイルスや細菌を洗い流し、冷えた身体を温める効果もあります。
 カゼかなと思ったとき、背中のいちばん上、首のつけ根と首すじのあたりを、使い捨てカイロやヘアドライヤーなどで温めるのも効果があります。温かい手のひらで温めるだけでも気持ちよく、かぜ症状が改善します。インフルエンザの予防接種を受けておくことも大切です。その効果は100%とはいきませんが、たとえ感染しても軽くすませることができるなどの効用があります。

 

これからもどんどん寒くなっていきますので風邪には皆さんも気をつけてくださいね

まだまだ現役で☆☆

こんにちわ副院長の久保です
9月の連休中佐賀県アマチュア野球大会があり結果は・・・・・三位でした
月に何回かしか練習していない中で5年振りの優勝目指しチーム一丸やりましたが相手が一枚上でした
若手も入部し、いつの間にかレギュラーでは最年長
今年で31歳
キャプテンとしてまだまだ若手には負けられません。
来年は体を鍛えなおしてリベンジしたいです

 

体も硬くなってきたしストレッチして柔軟性upだ~

 

ストレッチの効果
筋肉を伸ばすことで、筋肉・筋の柔軟性を高めます。このことにより、血行がよくなり疲労回復を早めます。疲労の蓄積を防止します。スポーツ障害を防ぐ効果があります。
1.ケガの予防
2.筋や腱(けん)の柔軟性を高める。
3.関節の可動域を大きくする。
4.運動に対応できる状態(じょうたい)にする。
5.血液循環を盛んにする。

 

注意点

 

本当は、体にいいストレッチングが思わぬ障害になることがあります。以下の点に注意して行ってください。
1.反動をつけずにゆっくりと
2.強い痛みを感じない範囲で最大限に
  (10~30秒)伸ばす
3.自然な呼吸をする
4.体が冷えているときは、体を温めから筋肉を伸ばしましょう。
5.無理な姿勢等を取らないように気をつけて下さい。
 
  分からない点がありましたらお気軽にご相談くださいね

台風

こんにちは!

 

みやざき整骨院の森田です^_^

 

やっと真夏が終わり
朝、晩過ごしやすくなりましたね!
みなさんは体調はいかがですか?

 

自分は夏が終わり
既に2回も風邪ひきました(^^;;

 

来年は、国家試験をひかえてるので体調を管理をしっかりします!

(さらに…)

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