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花粉症対策

こんにちは\(^o^)/

みやざき整骨院の森田です。

まだまだ、寒いですが…春になりましたね!

そこで!これから大変になってくるのが花粉症です!

今日は花粉症対策をお教えします!

①花粉が飛散するまえから、薬の服用をする。

②花粉症対策にはマスクが最も効果的。

③症状が改善しても、継続的に治療を行う。

④室内に入る花粉をふせぐ(部屋に入る前に花粉をはたく)

⑤室内での飛散をふせぐ

などです、花粉症に負けないようにしましょう」」

 

こむら返り

こんにちは(^○^)

みやざき整骨院、稲富です。

最近はこむら返りをしたという声が多かったので、少しご紹介いたします。

 

足が「つる」とは・・・

足の筋肉が意思とは関係なく強い収縮を起こし、縮んだままになる状態をいい、その代表的なものは「こむら返り」といわれるものです。

 「こむら」とは、ふくらはぎの古語で、主にここがつれることからこの名前がついています。足の甲や、足の裏、手や腕、大腿筋、腹筋、まれに口の中や目の筋肉にも起こることがありますが、これらはすべて「こむら返り」と呼ばれています。

 

「こむら返り」のメカニズム・・・

まだ十分に解明されていませんが、おそらく脊髄の中にあって、筋肉を伸ばしたり縮めたりする働きを自動調節している細胞の働きがなんらかの原因でうまく作動しなくなり、筋肉が収縮したまま元に戻らず、「こむら返り」が起こるのではないかと考えられています。

 

原因は・・・

・筋肉の使いすぎ

「こむら返り」のほとんどがこれにあたります。

運動した日の夜、寝ているとき足がつるのは疲労で自動調節メカニズムが狂い始めているところへ、寝返りをしたり、ふだんと違う姿勢をとったことが引き金となるからと考えられます。

 

・大汗や激しい下痢などで脱水状態になると自動調節メカニズムが狂いやすくなるので「こむら返り」は起こりやすくなります。水泳で足がつるのは、急に冷たい水に入ったことで血管が収縮し、血液循環が悪くなったために、自動調節メカニズムを狂わせたことが原因と推測されます。

 

・椎間板ヘルニアや脊椎管狭窄症などの腰椎疾患にしばしばみられます。そのほかにも、腎不全、肝硬変、糖尿病、甲状腺機能亢進症などさまざまな病気で起こるし、妊娠中にもよく認められます。

 

(ビタミン不足、カリュウム、カルシューム、ミネラル、水分不足でもこむら返りが起きます。)

 

対処法・・・

収縮したふくらはぎを伸ばすことです。そして、治まっても1時間くらいは安静にしているほうがいいでしょう。「こむら返り」を起こしやすい筋肉を1日3回くらい、とくに運動前と寝る前によく伸ばすことも効果があります。

 

妊婦さんは、就寝前にお風呂で温まるか、それができないときは足湯で温めることをおすすめします。

妊娠中はかたよりがないように栄養をしっかり摂り、水分も十分とる必要があります

 

                                                 以上

 

予約優先への変更

 

お知らせがあります。

今年の3月から当院が予約優先という形に変更しました!

いままでは県外の方、事故での治療の方、妊娠中の方のみ予約という形でしたが

今回は全員の方が予約をとれるようになります!

3月分の予約開始は2/25(水)から行いますので来院日がお分かりの方は、

お電話でも受付しておりますのでどうぞご利用ください。

予約受付は10分刻みでとらせていただきます。

(※5分前にはご来院下さい)

ご予約なしでも来院して頂いても治療をさせていただきますので急な痛みがある場合でもお越しください。

 

わからない事があれば0952-33-0105までご気軽にお問合せ下さい。

こんにちは!

 

こんにちは!みやざき整骨院の森田です

年明けから早くも1か月経とうとしています。早いですね

そんな中でも、まだまだ寒さは厳しいですね。

風邪やインフルエンザが大流行しています。私も年明け早々、インフルエンザにかかってしましました。

みなさんは、予防として手洗い、うがいをされていると思いますが、マスクも大切な予防策です!

そこで!今回は、マスクの正しい使い方をお教えします!

①鼻周りをブロック

針がね(ワイヤー)を鼻の形に合わせて曲げます。
隙間が無いように注意しましょう!

②アゴ周りをブロック

折り目(プリーツ)を広げ、必ずアゴまで隠します。
※ただし、広げすぎは禁物。ほほまわりに隙間ができない程度に!

アゴまで入らない場合は、無理せずサイズ変更を。

③隙間が無いか最終チェック

最後に、すき間が無いか要チェック!

鼻まわり・アゴまわり・ほほまわりが、ポッカリ開いてしまっていないか確認しましょう!

いかがですか?マスクを正しく使って、風邪に負けない体づくりをしまょう!

 

 

冬になりやすい病気

こんにちは!

みやざき整骨院の篠塚です。

今回は冬になりやすい病気を紹介したいと思います!

 

 

1位

 泌尿器系の疾患

尿道の長いオス犬は特に気を付けたい疾患。メス犬も膀胱炎などに注意。

2位

 関節などの疾患

冬に人間のお年寄りが関節などの痛みを訴えるのと同じことが、犬にもいえるのだとか。

3位

 心臓・循環器系の疾患

意外にも、病気の早期発見のポイントは「咳」にありました。

4位

 伝染症の疾患

予防接種を打つだけでは防げない!? 日頃からやるべきこととは?

5位

 呼吸器系の疾患

冷たい外気に触れることで咳を誘発。朝晩など気温がぐっと下がるときは注意。

 

■これらの病気は、どうして冬に発症しやすいの?■

 

 

 

1.気温が低くなると、冷たい空気が喉などを刺激しやすい

 空気が乾燥して気温が下がる冬は、鼻や喉の粘膜の働きが弱まり、細菌やウイルスの侵入に対する抵抗性が低くなります。その結果、喉や鼻が刺激に敏感になり、鼻炎や咳などの症状となってあらわれやすくなるのです。

2.冬はウイルスが発症しやすい

 冬、大流行する人間のインフルエンザもそうですが、ウイルスは低気温・低湿度を好むので、冬に特に媒介しやすいという性質をもっています。体力が落ちた犬や老犬などはウイルスに感染しやすくなってしまうので注意が必要です。

3.水を飲む量が減る

 寒くなってくると、散歩に出かける回数も減りがち。動かないので、喉もあまり渇かず、水を飲む量は夏に比べて激減します。水を飲まない→おしっこがあまりでない、ことなどから泌尿器系の疾患がでることも……。

4.運動不足になりがち

 運動不足になりがちな冬は、筋肉も衰え、急に走ったときに関節を痛めたり、神経の疾患にかかりやすくなります。室内で軽い運動をする、お風呂好きな犬の場合は、湯船の中で手足を動かすなどの工夫をしてみてはいかがでしょう。

インフルエンザ

 

 

こんにちは(^○^)

みやざき整骨院、稲富です。

今回はインフルエンザについてご紹介します。

 

インフルエンザの特徴

インフルエンザは2~3日くらいの潜伏後に発症し、健康な人の場合は約1週間で治ります。

全身症状(倦怠感、関節の痛み)

高熱(38℃以上の発熱)

咳、鼻水、のどの痛み(風邪と同様の症状)

 

インフルエンザウイルスのA型、B型、C型とは?

A型:ウイルスが変異しやすく、たくさんのタイプが存在します。毎年少しずつ変化しながら世界中で季節性の流行を引き起こします。

B型:ウイルスが変異しにくく、限られたタイプしか存在しません。そのため、ワクチンによる予防が効果的です。A型ほどの流行は起こしません。症状はA型よりやや軽いとされています。

C型:表面を覆う突起の性質が上二つの型と大きく違うため、ウイルスとしての特徴もかなり異なっています。大きな流行は起こさないので、ワクチンの対象から外されています。

 

インフルエンザにかかったと思ったら!!

インフルエンザの症状が出たら、まずは安静と水分補給に努めましょう。

症状が軽い場合は自宅療養も可能ですが、状況に応じて医療機関を受診しましょう。

 

かかってしまった時の対応策は

インフルエンザにかかってしまったら、早めに治療して体を休めることはもちろん、他の人にうつさないようにすることも大切です。

安静にして、休養をとりましょう。特に睡眠を十分にとることが大切です。

水分を十分に補給しましょう。(お茶やスープなど飲みたいもので大丈夫です。)

 

 出勤停止期間

出勤停止期間について法律で定められてはいませんが、一般的に、インフルエンザ発症前日から発症後3~7日間は解熱後でも鼻やのどからウイルスを排出するといわれています。

そのためウイルスを排出している間は、できるだけ外出を控えましょう。

また、咳やくしゃみなどの症状が続いている場合には、マスクを着用するなどして周りの方へうつさないようにしましょう。

 

 

 対策・予防

 1予防接種

流行が本格化する前の12月上旬までに接種することが望ましいです。

2正しい手洗いをこまめに行おう

外出後や食事の前、トイレの後など、こまめに手を洗うことが大事です。しっかり洗っているつもりでも、実は洗い残しが多いそうです。

3咳エチケットを守ろう

咳、くしゃみをするときは、周囲の人から顔をそらしましょう。

咳、くしゃみをするときは、口や鼻をティッシュなどで覆いましょう。

マスクを着用しましょう。

5こまめな水分補給や加湿器を活用しよう

空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。乾燥しやすい室内では、こまめな水分補給とともに加湿器の使用も効果的です。

6体調管理をしっかりしよう

体の抵抗力をつけるために、栄養バランスのとれた食事に気を配り、体調管理をしましょう。

 

冷えについて

まだまだ寒い日が続いていますね(-_-)

この時に患者さんよく言われているのが「冷え」と言うことをよく耳にします。

簡単な対処法を今回は書きます(#^.^#)

自然の力で体の冷えを改善する方法の一つに、食事があります

冷えだけでなく、健康維持のための生活習慣改善の一環としてもおすすめです。

 

冬は温かいものを食べて、5大栄養素をバランスよくとり、血行を促進させましょう。

 

冷えの主な原因は血行不良で、血管の少ない手足や腰の血液量が少なくなると、不快な冷えの症状が現れます。

 

全身の末梢神経まで血液を送り込み、血行を促進するには、まずは炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル(鉄、カルシウム、亜鉛など)の5大栄養素をバランスよくとることが基本です。中でも、血管を広げて血行を促進するビタミンE、全身に酸素を運ぶ鉄、鉄の吸収をサポートするビタミンCといった栄養素をとるように心掛けることが大切です。例えば、冬に旬を迎える野菜の中では、ビタミンEを多く含んだ大根の葉や、鉄分が豊富なほうれん草、ビタミンCを多く含むブロッコリーなどを料理にうまく取り入れるとよいでしょう。

 

体を温めるためには、常温より冷たいものを食べず、温かいもので物理的に胃腸を温めることも有効です。

冷たいものは、胃腸の働きを弱めるので、温かいものを食べて胃腸をいたわりましょう。

 

しかし、食事に注意していても、運動不足などで筋肉量が減ると基礎代謝が落ち、体が温まりにくくなります。

特に中高年の女性は筋力が落ちていく傾向にあるので、ウォーキング、ストレッチなどの無理のない運動を続けて

筋力を維持することも大切です。

 

体を温める食材や調理方法を毎日の食事に取り入れましょう。

  • 野菜類:牛肉、豚肉、羊肉、レバー、鶏肉
  • 肉類:まぐろ、さけ、かつお、うなぎ、さんま、
  • 魚介類:さば、ぶり、えび
  • 穀類・豆類:玄米、黒豆、小豆、納豆、みそ
  • 果物・木の実類:ざくろ、杏、さくらんぼ、桃、栗、くるみ、ぎんなん
  • 香辛料・油:しょうが、赤とうがらし、こしょう、わさび、山椒、大豆油、酢、酒、黒砂糖 
  • 野菜類:レタス、ほうれん草、きゅうり 
  • 肉類:馬肉
  • 魚介類:しじみ、はまぐり、あさり、かに
  • 穀類・豆類:小麦、豆腐、白いパン
  • 果物・木の実類:すいか、バナナ、キウイ
  • 香辛料・油:バター、マヨネーズ、ごま油、菜種油、精製塩、オイスターソース

みなさんこの食材などを意識して料理をされてはいかがですか(^○^)

以上内田でした★

食事と運動のバランス

こんにちは(*^_^*)

副院長の内田です!

だいぶ寒さがきびしくなってきましたね。

ここまで寒いとなかなか体重が増えてしまいますよね・・・

今回はダイエットをする際に気を付けることを書いていきたいと思います。

 

まずダイエットするとき「食事」と「運動」のどちらを優先するのが良いのでしょう?

 

ダイエットをするときは、必ず運動と一緒に行いましょう。

食事だけでダイエットをするのは危険です。

 

たくさん汗をかいて運動をすると、

とってもカロリーを消費したようなイメージがあります。

 

しかし、運動をして脂肪が燃焼する量というのは非常に少ないです。

運動の中でも、最強の有酸素運動と言われるのがマラソン。

 

たとえフルマラソン(42km以上)を完走しても、

たった2,400キロカロリーしか消費されないといわれています。

 

消費カロリーから考えて、もし1キログラムの脂肪を燃焼させようとしたら

フルマラソンを3回も走る必要があります。

 

運動で消費するのは少しだけ。でも食事だと驚くほど制限可能。

バナナ一本を食べなければ、ウォーキングを30分したことと同じくらい。

だから、30分ウォーキングをした後に、

バナナを一本食べてしまうと差し引きゼロになってしまいます。

 

ダイエットは運動を併用することが大変重要です。

筋肉を保つことがポイントです。

 

運動する事により、筋肉や骨の減少を防ぎ、基礎代謝を高め、

太りにくい体を作りリバウンドを防ぐ効果があります。

それから体を動かすということはストレス解消にも役立ちますよね。

食事と運動は必ず併用してダイエットをすることを忘れないで下さい。

 

なかなか運動するのがちょっと気が引けると考えてしまった方は

まずは簡単なストレッチからしてみてはどうですか??

血流の流れがよくなるだけでも基礎代謝があがりますよ(^○^)

~乾燥対策~

 

 

こんにちは(^○^)

みやざき整骨院の稲富です。

今回は乾燥についてご紹介します。

 

「冬の体と乾き」

空気が乾燥してくると、体表の水分が発散しやすくなって、皮膚もサラッとしてきます。 さわやかで良いのですが、水分が体からどんどん発散していくので、うまく水分を補給しないと水分不足による影響がでてきます。

(むくみ、頻尿、鼻水、関節の痛み、胃があれる、皮膚のかゆみなど)

また、体の水分量が減ってくると、血液が濃くなり、血流 ・ 血行が悪くなります。この時期に血圧が高い・脳梗塞などが増えるのは、冷えと相まって、水分不足の影響があるのです。

 

「くちびるが乾いたら」

 人間というのは空腹には敏感なのですが、乾きにはわりと無頓着なものです。かなり乾いてこないと、水分が足らないという実感がないのです。 また、暑いと水を飲みますが、寒くなると、からだの水分が足りなくなっても、意外と水を飲みたいという気が起こらないようです。しかし、くちびるや、口の周りなどがかさかさと乾燥してきたら、体はもう乾いています。

 

「頻尿とむくみ」

 体が乾いてくると、頻尿になり、そのくせ一回の量は少ないのです。これは体の水分量が少ないために尿の成分が濃くなるので、あまりたまらないうちに尿意が起こるのです。トイレの回数が増えるので、水分をひかえる人がいますが、これは反対です。上手に水分をとっていけば、かえって回数は減ってきます。

 

「うるおっているほど寒さに強い」

 人間の体は、60~70%が水分だといわれています。 その水分が不足すると、体にいろいろと不都合がでてきます。体がだるい、重い、こわばる、風邪が治りにくい、目鼻のさまざまな症状など。また、血液が濃くなることから、脳梗塞や動脈硬化などの原因にもなります。

体がうるおっているほど寒さに対して強くなります。 感覚的にも冷えに強くなりますし、実際に、体が冷えの影響を受けにくくなります。

 

「上手な水分のとり方」

 水が一番ですが、がぶ飲みはいけません。ちびちびと、杯でお酒を飲むようなつもりで、少しずつ飲みます。 小さいペットボトルにでも水を入れておいて、思い出したらちょっと一口、回数で量をかせぐのが良いのです。ガボガボと、水が胃にたまるようなら、飲むペースが速すぎます。

・お風呂に入りながら少量ずつ水を飲むのはたいへん有効です。 (吸収が良い)

・この時期むくむ人は、体が少ない水分を惜しんで捨てないでいるためです。1日15分ぐらい足を高くしておきます。すわってでも、あおむけでもかまいません。

・暖かい汁物を多く取り、さらに水をちびちびと飲みます。

 

 

 

風邪の予防

こんにちは!

みやざき整骨院の森田です

ここ最近では寒さが厳しくなり、12月らしい季節になりました

12月といえば、クリスマスクリスマスが終わればお正月と行事ごとばかりですね

楽しみばかりですが、体調を崩しやすい季節にもなります。

一番多いのが、風邪ではないでしょうか?そこで!風邪をひかないための予防策をお教えします!

1.睡眠をしっかりとる
2.食事はバランスよく食べる(栄養・時間)
3.日光を最低でも5~10分浴びる
4.首を温かくする
*3は、気持ちも前向きになれるとお医者さんに言われたことがあります。また、4はリンパの流れをよくすることで、免疫力を高めるそうです。

また、風邪の予防として、

5.ウイルスや雑菌をウチの中に持ち込まない(玄関で除菌)
6.外から帰ったら、うがい・手洗いをしっかり行う
7.それでも心配なら空気清浄機(または加湿器)

いかがですか?

これらの対策を行い、寒い冬を乗り切りましょう

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